TBS刑事ドラマ

 狩谷警部シリーズ6 「燃えた花嫁」 エキストラ出演レポート


日程、撮影場所 (参加したロケのみ記載しています)
 撮影日時  2008年11月17日(月)  10:00~19:00
 集合場所  滋賀県大津市 ピアザ淡海
 ロケ現場  ホテルピアザびわ湖 宴会場
撮影シーン  ウェディングショー、事件後の記者会見

当日スケジュール
10:00  ホテルピアザびわ湖 ロビーに集合
10:30  撮影スケジュール説明



 出番待ち、ウェディングショーのリハーサルシーン撮影中
11:30  昼食



 出番待ち、ウェディングショーのリハーサルシーン撮影中
15:00

18:30
 撮影に参加
  ・ウェディングショーの観客
  ・ウェディングショーの終盤に非常ベルが鳴りざわめく会場
狩谷警部の相棒デカ 雛形あきこ、キャサリン(キャシー中島の娘?らしい)との会話 数カット
非常ベルが鳴りざわめく会場
18:30

19:00
 記者会見シーン撮影
一部のメンバが残り、記者会見シーン フラッシュは1秒に2回まで ピカチュウ注意って言っていた
   解散

11月17日 レポート
~集合~
 午前10時に集合場所となる「ホテルピアザびわ湖」6階のロビーに着くと、スタッフの方が忙しそうに行き来していました。 受付で出欠の確認を済ませると、もう待機状態に入ってしまいました。 時代劇のロケばかりに参加していたので、着替えやメイクなどの準備があり朝から大忙しなんですけど、今日はスーツ姿で良いとのことで自前のスーツを着て、普段使っている通勤カバンがそのまま小道具として使用します。 ですから撮影準備なんて無いんです。
 10時30分頃に撮影会社の東映さんから今日の撮影スケジュールの説明があり、カジュアルな格好の人はイベント会社スタッフとして、この後すぐに撮影するウェディングショーのリハーサルシーンに出演するそうです。 スーツ姿の私は午後からの出番ということで、宴会場の横の和室で待機ということになりました。

~昼食~
 何もせず和室で喋っているだけで、ちょっと早めの昼食時間がやってきました。 することも無いので弁当とお茶をいただき、またまた
待機しています。 缶コーヒーを買いにロビーに向かうとウェディングショーに出演するモデルの方々が休憩されていました。 本物のモデルさんだそうです。 やっぱ本物のモデルはキレイやわ。
 ようやく先の撮影が終わったのが14時過ぎで、スタッフと出演者の昼食を済ませた後、15時から撮影再開となりました。

~午後の撮影~
 集合してから5時間が過ぎようやく出番がやってきました。 宴会場に入るとファッションショーでよくある形のステージが組まれ、周囲にパイプ椅子が並べられていました。 順に座ってくださいと言われますが、ここでの判断でカメラに映る場所かどうかが決まります。 カメラの位置、照明やレフ板の向き、スタッフの動きなんかを見て座る位置を瞬時に決めます。 私は入り口とは反対側に移動し様子をうかがっていると、「この4脚は空けておいてください」 との声が聞こえてきました。 俳優さんでも来られるのかなと思いつつも少し離れて着席しました。 席は空いたまま、ショーのオープニングシーンから順にアングルを変えたりしながら撮影が進んでいきます。 ステージは明るく、会場は暗めなのであまりはっきりとは映っていないと思います。
 その後、空いている4脚の椅子には台詞を持つ女優さんたちがやってきました。 よく見るとそのうちの一人は 雛形あきこ さんでした。 もう1人はキャシー中島の娘さんらしいのですが、良くわかりませんでした。 私の前にカメラの三脚が組まれ、左隣に座っている人からフレームインしているそうで残念でなりません。 座る場所の判断を誤ったわけですな。
 最後にショーの終了間際に非常ベルが鳴り、会場が混乱していくシーンを撮影しましたが、ありえないような光景でした。 ウェディングショーの終了間際、退席しようと立ち上がる人、まだ着席している人が入り混じっていている状況で非常ベルが鳴り出すと、何が起こったのかと会場はざわめき、何かのきっかけで一斉に逃げ出すというのが普通だと思うんですけど、撮影が始まり非常ベルが鳴り始めた途端に 雛形あきこさん は猛ダッシュで会場を去っていきました。 不自然に感じたのは私だけなのかな・・・。
 最後はウェディングンショーを別のアングルで取り直します。 良く見ると、ウェディングショーに出ていたモデルさんは朝から夕方までずっとウェディングドレスを着たままの様子。 お疲れなのか、つま先で自分のドレスの裾を踏んでしまったり、ドレスの中のパニエが落ちてしまったりと、ハプニングもあって面白かったですね。

~一部のメンバーだけの撮影~
 30代でスーツ姿の人たちが残され、それ以外の人は解散。 これからは、花嫁が事件に巻き込まれた後の記者会見シーンの撮影で、私たちは新聞記者の役となります。 私は会見席の前で左右にセリフ付きの役者さんが居られたのですが、小柄な女性と席を入れ替えられてしまい一番後ろへ・・・。 カメラは後ろにあるので映ってるのかなと脚元のモニターを見てみると、ギリギリどころか全く映っていなくて、居なくてもいいのとちゃう??って感じでした。
 記者会見シーンではフラッシュが付きものですが、ピカチュウ問題 (映像のフラッシュによって発生する光過敏性発作) の影響で、カメラのフラッシュは1秒間に2回までとされているそうです。 本番では、ストロボ付きの一眼レフを持った記者が数名と、インスタントカメラを構えたスタッフが周囲に集まり、セリフの間合いを見計らってフラッシュを光らせていました。
 このシーンの撮影は30分ほどで終わり解散となりました。 今回の記念品はエコバッグとTBSのボールペンセットでした。