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リフトで太陽電池モジュールを屋根に上げているところです。 1回に4~5枚ずつ運ばれていきます。 1枚の重さは5kg弱といったところです。 |
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太陽電池モジュールが次々と並べられていきます。 屋根の端では太陽電池の配列について確認されているとこです。
太陽電池の裏側に見える黒く四角い箱からケーブルが2本出ており、これを隣の太陽電池モジュールと直列に接続していきます。 |
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軒先から順番に固定していきます。 この作業のメインは瓦屋さんがされています。 手際よく次々と固定されていきます。 |
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太陽電池モジュールを固定する前には、裏にある電力出力用のケーブルを接続しておく必要があります。
手前に立っているポールはテレビアンテナです。 |
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西面の屋根です。 各系統の太陽電池モジュールからのケーブルはこの白い配管を通して、壁に取り付けられている昇圧ユニット、接続ユニットと接続されます。
なんか、2本の配管から出ているケーブルの処理が違うんだけど・・・。 左の 「く」 の字になっている方がちゃんと 「水切り」 処理されていて、右側は
「水切り」 できてないのでは・・・。 配管の出口は上を向いてるし、ケーブルを伝ってきた雨水は配管に入っていきそうなので、これは 「あかん」 と思って修正してもらうことにしました。 |
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修正してもらった状態です。 これは棟側から軒先に向かって撮影した写真です。 非常にわかりずらい画ですが、太陽電池を外して上から見ると一応 「ひ」 の字のような状態となっております。 配管の出口には粘土が詰められており雨水の浸入を防いでいます。 |
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太陽電池モジュールの製造番号シールです。 太陽電池モジュールがどこに配置されているかを製造番号で管理しているそうです。 完成図書に製造番号が記載された太陽電池モジュールの配列図を添付するそうです。 |
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東面が完成しました。 棟を越えている配管の色は瓦の色に対して目立たない色で仕上げてくれています。 |
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広い方の南面です。 結構広いですね。 メンテナンス時はどうするのだろうと思っていましたが、普通にステップバーの上を歩いていくそうです。 強化ガラスが貼られているとはいえ、太陽電池モジュールの上は歩きません。 |
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広い方の南面と西面の配管部です。 写真でもわかるように、ほぼ全面が太陽電池モジュールで覆われています。 |
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ロゴプレートはこんな感じでネジ止めされました。 |
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ちょっと離れて撮ってみました。 |
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この変わったアングルは、我が家の5年点検の際 (2008.08.31) に屋根、雨どいの点検のために来た高所作業車から撮影した写真です。 稼働し始めて約5ヶ月が経ったところです。 |
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